【サンレツ】三国烈覇 攻略:花火七星商店と武将印
8月15日から「花火七星商店」が開かれています!!
夏季休暇に合わせた単発ものか毎月の恒常になるかはわかりませんが、ギルド戦などで七星石の入手機会が増えているので商店が開かれるのは嬉しいです。
今回は「花火七星商店」で取り扱われる武将印のなかで目玉(超レア)の武将印を紹介していきます。
※下の画像は予告発表時のものです。
武将印
★継承呂布
群雄武将の代表と言える武将。AS「SR天下無双」は☆4時代よりも防御面で強化されたことで打たれ強くなり、消費士気も3に減少しPS「串刺」を効率よく発動させられるようになった。運用自体は☆4の時とさほど変わらないので『☆4呂布』をそのまま強化した☆5となっている。呂布特化、群騎馬、呂布カタパルトなど様々なデッキタイプに組み込むことができ、従者としても優秀。群雄メインで所持していない人にはおすすめの武将。
(※直前に継承呂布の武将印の割引販売もあり、短い期間での入手機会の増加はもしかしたら来月か再来月あたりに天命呂布が実装される兆候かも?)
★鬼謀諸葛亮
蜀の法術部隊用の武将。PS「八卦」で蜀で部隊を固める必要があるので法術部隊で採用機会が多い『☆4小喬』が採用できない点に注意。AS「SR酔東風」は対象武将の回復を阻害する効果があるので華佗や魯粛などに効果大。部隊編成としては固守関羽、鬼謀黄月英などと相性が良い。サポートに必要な武将が少ないため、疾風趙雲や継承馬超などの突撃系や継承黄忠、継承厳顔などの物理弓を組み込むこともできる。好みに合わせてカスタマイズしよう。
★固守司馬懿
他とは違うサポート型の司馬懿。槍兵と騎兵にバフを与え、司馬懿のダメージを分担させる。槍兵へのバフは物理のみだが騎兵へのバフは物理と法術の得意なほうをバフする。弓へはバフが乗らない点に注意。相性の良い武将は疾風関羽、継承夏侯惇、疾風典韋、鬼謀郭嘉など。物理騎兵だけで部隊を組むと継承張遼というライバルがいるので法術とのハイブリット編成(鬼謀郭嘉など)がおすすめ。従者としては将軍型の司馬懿として使えるところはありそう。
★疾風周瑜
AS「SR炎獄の鎖」は範囲内の敵1体を引きずりまわし、法術ダメージを与えて回復も阻害する。配置を吟味する必要はあるが自陣に引き込んでしまえば一方的に弓部隊で攻撃することもできるうえ、周瑜自身もダメージを与えるPSを2つ所持している。呉にはまだ騎兵タイプの☆5は少ないので今後の追加武将によってはまた違った編成ができそう。従者としては呉の武将はもちろんだが鬼謀・継承諸葛亮の従者にもなる。
他にも四君主や継承厳白虎や鬼謀郭嘉などの武将印や漣、聖印などの装備欠片が今回の花火七星商店で交換できます。この機会に必要な武将印や装備を揃えてしまいましょう!!
【サンレツ】三国烈覇 攻略:周年記念!配布☆5
またまた1か月も空けてしまいましたm(__)m
今回は周年記念で☆5何皇后がログインボーナスでもらえるので、以前人気投票一位記念で配布された鬼神呂布とともに紹介していこうと思います。
※何皇后のアクティブスキルに把握漏れがありました。それに伴いスキル説明や解説部分などを更新しました。(7/15更新)
武将紹介
☆5鬼神呂布
AS「飛将乱逆」:物攻最高の敵に突進し、物攻の25倍の物理ダメージ。目標が弓兵の場合、当たった時さらに30倍の物理ダメージを与え、2秒気絶させる。目標が弓兵以外の場合、自身の周囲を切り払い25倍の物理ダメージを与え、目標以外を撃退。
PS①「神号」 :自身の会心率+30%、会心ダメージ+50%。会心発動時目標と周囲の敵3部隊に8倍の範囲ダメージ。
PS②「鬼泣き」 :攻撃目標が戦死した時、物攻&物防+30%。アクティブスキルのCDタイム‐10秒。効果スタックはしない。
PS③「嗜血」 :通常攻撃で与えたダメージの35%を回復。
推奨従者:先鋒「張遼」、軍師「貂蝉」、副将「継承趙雲」、侍女「呂姫」
推奨装備:虎嘯、進撃、魂離、七絶、敬天
※張遼や趙雲は転生先によって型が違うので従者として運用する際は注意
☆5継承呂布と比べてとても攻撃的な呂布。AS「飛将乱逆」は弓に対してかなりのダメージが期待できるので黄忠や呂蒙を中心にした弓部隊に有利。物攻最高という条件はあるが継承呂布では届かない後方の敵に突進できるのは良い点。反面物攻最高の槍兵がタンク役になる諸葛亮や蜀槍の部隊は苦手。防御的なスキルが少ないため「飛将乱逆」を耐えられると厳しい戦いになりがち。
☆5霊思何皇后
AS「SR皇太后不可侵」:詠唱‐6秒ごとにHP最低の味方と最も遠い味方を回復(三軍以外の部隊が優先)。目標が同じ部隊の場合回復量1.5倍。目標が群雄の場合、回復時に物攻or策攻(高いほう)+20%。目標のHPが10%減少するたびに物防&策防+10%(最大40%)。
PS①「霊思」 :味方がASを使用するたびに自身に5秒の免疫状態を付与。戦闘開始時最も近い群雄の味方の物攻or策攻(高いほう)+25%。その部隊のHPが30%以下になるとき策攻に応じた護盾を付与。
PS②「見破る」:自身が受ける法術ダメージ‐24%。
PS③「諸将」 :味方群雄部隊8体の通常攻撃ダメージを15%UP。
推奨従者:先鋒「呂布」、軍師「張角」、副将「董卓」、侍女「貂蝉」
推奨装備:龍吟、鳳舞
群雄では珍しい複数を回復する武将。相方は継承呂布だとバフの対象の条件を満たしにくいのでイマイチだが、突進で「遠い味方」の条件がクリアできて通常攻撃(会心)のスキルがある鬼神呂布や共に後方に配置することで「霊思」の条件がクリアできる継承張角との相性は良さそう。また、「霊思」は直近の『群雄』を対象にするので大喬や小喬といった他勢力のサポート武将を編成に組み込みやすい。
編成例
鬼神呂布中心騎馬部隊
☆5鬼神呂布、☆5継承張遼、☆5継承張郃、☆5固守董卓、☆5霊思何皇后
騎馬を中心に編成された鬼神呂布の部隊。攻撃面を張遼と張郃が、防御面を董卓と何皇后がサポートする。魏との混成部隊なのでどのスキルが誰にいくのか、考えながら運用しよう。
鬼神呂布入り群騎馬
☆5鬼神呂布、☆5疾風張遼、☆5疾風張郃、☆5継承董卓、☆5乗月董白
継承呂布の代わりに鬼神呂布を採用した群騎馬。スキル「串刺」が無いため、火力不足にならないように董白を採用。
群雄法術部隊
☆5継承張繍、☆5継承張角、☆5固守董卓、☆5霊思何皇后、☆4小喬
張角中心の法術部隊。何皇后は策攻も上げられるので法術にも採用できる。「何皇后不可侵」を活かすために槍兵は必要だが、張繍は文醜など別の槍兵でも良いかもしれない。
今回はログインボーナスで貰える☆5武将の解説でした。これを書いている段階では私はまだ何皇后をゲットしていないので机上論ですが、参考になれば幸いです。
【サンレツ】三国烈覇 攻略:黄巾の乱&三軍
前回からだいぶ間が空いてしまいました(^^;
今回は新イベント「黄巾の乱」と新システム「三軍」です。
イベント「黄巾の乱」
黄巾の乱は毎週開催されているイベントで時間経過で次の段階が解放され、段階が進むごとにできることが増えていきます。
第一段階
世界マップに黄巾残党が出現します。最高Lvは11で倒すと三軍の強化アイテム「饅頭」が入手できます。1日に24回出征でき、12回は食料の消費無しでできます。また、黄巾残党を倒すと一定確率でボスが出現します。このボスはギルドメンバーと協力するレイドボスで倒すと第二段階で使う地図の欠片が入手できます。
第二段階
レイドボスを倒すと入手できる地図欠片を組み立てて使用することで鉱洞がマップに出現します。鉱洞は高級、希少、伝説の3種類があり発掘することで三軍の強化アイテム「隕鉄」と第三段階で使用するポイントが入手できます。また、他ギルドが発掘中の鉱洞は侵略することができます。発見ギルド側はギルドメンバーと共に発掘することで防衛することができ、発掘の時間も短縮することができます。
第二段階になると世界マップに「黄巾残党精鋭」が出現するようになります。精鋭はレベルを問わず饅頭を5個ドロップし、高確率でボスが出現します。精鋭は11時、15時、19時、23時に出現します。
第三段階
槍兵、騎兵、弓兵の各ステージをクリアすることでポイントがもらえます。難易度の高いステージほどポイントは高いです。それぞれの兵種のポイントが独立していて、個人とギルドのポイントランキングがあります。ここでは三軍の兵種を決める「軍武」が入手できます。
会長副会長は第二段階で入手したポイントを使って各兵種のステージのポイントにボーナスを付けられます。メンバーと話し合って割り振りを決めましょう。
三軍
三軍はプレイヤーレベル55で解放されます。各部隊ごとに設定でき、設定すると6体目~の武将として戦闘に登場します。軍武によって兵種が設定できるほか、アイテムで性別や所属勢力を変更することができます。育成には黄巾の乱で入手できる「饅頭」「隕鉄」「練化石」を使用します。
三軍は専用アイテムでの育成なので武将と比べて育成が大変です。はじめははっきり強さを感じられないかもしれませんが、根気よく育てていきましょう。性別や兵種、勢力は6体以上に効果が及ぶスキルを持つ武将が部隊にいる時、恩恵があります。(董卓、曹操など)
また、現在はショップでの購入が必要ですが「軍令」を使うことで教官が設定できるようになります。教官を設定すると戦力が上がるので三軍を戦力に組み込む際は購入を検討してみると良いでしょう。
今回はざっと黄巾の乱と三軍の解説でした。三軍は現状おとりとして使うのがよさそうです。(関平や疾風趙雲などの後列狙いや呂布などの直近狙いへの対策)
三軍にもスキルがあるので自分の部隊に合った兵種や配置を考えましょう!
【サンレツ】三国烈覇 攻略:新しいギルド機能の感想
この前のアップデートでギルド機能が大幅に拡張・変更されましたね!いい変更だなと思うことが多いなか、これはどうなの?と思うものもあり全体的にちょっともったいなかったな~という感想を抱きました。
今回はそんなギルドの新仕様の従来との変更点や評価感想を書いていこうと思います。
ギルド新機能
①祈願台「★☆☆☆」
以前までの「依頼」にあたる機能です。渡す将魂、欲しい将魂をそれぞれ3つまで選んで提示します。ギルドメンバーは自分の希望に合った祈願(提示)があれば交換できます。交換できる将魂は提示された中から1つずつで、祈願と交換あわせて1日1回可能です。(プレミアムパス購入者は2回まで可)
評価ですが、文句なしの☆1つ!むしろ0やマイナスでもいいくらいの改悪だと思います。この評価の最大の理由は『祈願と交換が合計で1日1回しかできない』(パス購入でも2回)からです。今までの「依頼」も1回(パス購入で2回)まででしたが「渡す」ことは依頼とは別に複数回できたので、将魂をあまり持っていない初心者や無課金・微課金の人でもギルドメンバーの協力で将魂を集めることができました。しかし今回の変更で渡す側に制限がかかったことで交換のための将魂がないと欲しい将魂が手に入りにくくなったためこの評価になりました。
祈願のメリット
・欲しい将魂を複数提示できる
祈願のデメリット
・渡せる回数に制限がある
・3人以上で交換ができない(例:A→B→C→A)
・小規模ギルドや使用勢力が偏ったギルドの場合、交換そのものが成立しない場合がある
②倉庫(★★★★)
倉庫にはいままでの「寄付」と「ギフト」の機能がまとまっています。寄付回数は4時間に1回復します。寄付ではギルドポイントと建設物資が貰えます。建設物資は倉庫や派遣駅などのギルド施設の強化に使用します。「倉庫」の機能もあるようですが、今のところどういう機能なのかはわかりません。
※現在は、毎日の派遣任務の進捗状況により素材が入った箱が倉庫に貯められるようになりました。会長、副会長は毎日ギルメンに1つずつ箱を分配することができます。(8月16日追記)
評価は☆4つ!!ギルドポイントの他にギルド育成のための建設資材が入手できるようになり、寄付する意義が増えました。1日5回だったのが時間経過で回復になって1日に寄付できる回数が増えたこともポイントが高いです。また、今まで使い道がなかった余って使わない将魂を寄付できるのもとても嬉しい!レートも低くないので大満足です!
③軍工房(★★★☆)
ギルド版軍工房。ギルドメンバーに経験値UPや武将のステータスUPなど、いろんなボーナスを付加できます。同時に発動できる数や選べるボーナスの種類は軍工房のレベルに応じて増えていきます。経験値UPと最大体力&回復速度UPは常時発動ですが、その他のボーナスを得るには元宝を消費します(有効期間は1週間)。派遣任務で手に入る技術ポイントでボーナスの効果を強化できます。
評価は☆3つ。経験値や体力、イベントの獲得ポイントのアップなど育成面のボーナスはとてもありがたく、元宝を消費する価値はあると思います。ボーナス強化の仕様もギルドとしての頑張りが反映されるのでとても嬉しい追加です。そんな中で☆を1つ減らした理由はステータスにボーナスがつくためです。まだ反映される範囲が未検証なので何とも言えませんが、九州争覇で反映された場合、個人戦にギルドの大小が関係してしまいます。私としてはそれに違和感を感じるので☆を1つ減らしました。ただ軍工房全体としては良いアップグレードだと思います。
④派遣駅(★★★★)
武将を派遣して技術ポイントや強化素材を入手できます。技術ポイントは軍工房のボーナスの強化に使います。また、派遣には体力や食料を消費します。ホストユーザーは元宝を払って収益を増加することができます。一つの任務につき最大5人参加でき、任務出発後でも参加することができます。
評価は☆4つ。軍工房のボーナスを強化する技術ポイントを入手でき、強化素材も手に入るのでやって損はありません。武将を派遣すると戻ってくるまで他の派遣はできませんが、短い任務も長い任務もあるので自分のペースに合わせた任務を選ぶことができます。大人数で参加することで得られるポイントも増えるので、ホストが募集や出発させた任務には積極的に参加しましょう。
⑤ギルド商店(★★☆☆)
ギルド商店のレベルに応じて商品のラインナップが増えていきます。商品は各商店の解放済みのアイテムの中から毎日ランダムに選ばれ、商品棚に並びます。また、初級中級などの戦略物資は右下の「販売開始」から選択すると、翌日5時から商店に並びます。
評価2の理由は、今までのギルド商店は最初から利用できていましたが、仕様変更に伴ってギルドレベルが2にならないと利用できなくなったためです。強化するにもギルドレベルが必要なので新しいギルドは以前の商店より使いにくさを感じるでしょう。また、交換回数に制限が付いたこともマイナス点です(今までは元宝で商品のリセットができた)。ただ、商品のラインナップは豪華になったように感じます。四聖石や麒麟石は交換レートが若干高めですが嬉しい追加です。
今回は新しく変更になったギルドの機能についての説明や感想でした。全体的には良いアップグレードだと思いますが、「祈願」と「ギルド商店」のマイナスがもったいないですね。特に祈願は初心者や無課金・微課金にはつらい仕様になりました。複数の交換ができればまだ活用のしようもあるのですが・・・将魂を持ったサブアカウントがあれば自分で将魂の融通がきくので対策の一つとして活用してみるのもよいでしょう。
【サンレツ】三国烈覇 攻略:おさいふ部隊『群騎馬』
今回のおさいふ部隊は群雄の騎兵を集めた部隊『群騎馬』です。酒場以外で入手の☆5武将が多く編成難度が少々高いですが、揃えてしまえば軍工房が騎兵で統一されているので楽に戦力を上げることができます。
群雄騎馬部隊
武将 兵種 武将印の主な入手方法
☆4呂布 騎
☆5疾風張遼 騎 七星商店で入手
☆5疾風張郃 騎 九州商店で入手
☆5継承董卓 騎 イベントで入手
☆5疾風呂姫 騎 酒場で入手
基本戦術は疾風張遼の「SR自由強襲」と疾風張郃の「SR出征天下」のコンボです。物防UPと護盾で相手部隊に突進するので物理相手には強く出られます。護盾が残っている間に継承董卓の「SR暴虐の力」を使うと追加で物防もバフできるのでそちらも狙ってみると良いでしょう。物理に強いスキルが多い反面法術に対しては対策が難しく回復手段も無いので、得意不得意がはっきりとしていて武将の育成が重要になる部隊と言えます。魂使や兵装はもちろん四聖石や戦魂などでしっかり強化していきましょう。
武将紹介
☆4呂布
AS「天下無双」:自身の物攻+76%+177pt&物防+60%+84pt。3秒ごとにHPを回復。
PS①「制圧」 :目標武将の武力が低いほど与ダメージが増加(最大200%)。
PS②「串刺」 :強化を受けたとき、直近の敵に36倍の物理ダメージ。(CD6秒)
PS③「勇武」 :戦闘開始時、武力の16%を物攻に転換。
推奨従者:先鋒「張遼」、軍師「華佗」、副将「趙雲」、侍女「貂蝉」
推奨装備:虎嘯、七絶、祐統
☞部隊のメインのダメージソース。自身の他に疾風張遼、継承董卓のスキルが「串刺」を発動させてくれる。「天下無双」は士気の消費が多いためできるだけ他の武将で発動させたい。☆5継承呂布に転生させたほうが強いが、なかなかにお高いのと「天下無双」をあまり使わないという点で☆4でも十分活躍ができる。また、呂布中心の部隊と違い呂布へのバフ手段が少ないので地力がとても重要!しっかりと育成しよう。
☆5疾風張遼
AS「SR自由強襲」:群雄騎兵5体を各自直近の部隊に突進させ撃退させる。群雄騎兵の物防+35%&速度+50%。18秒持続。目標の敵が撃破されると残りは新たに直近の敵に突進する。また、敵武将による気絶や睡眠は影響しない。
PS①「連撃」 :攻撃時、一定確率で味方騎兵5体の目標の敵に5.5倍の防御を無視した物理ダメージを与える。
PS②「合衆」 :味方8体が受ける物理スキルダメージを15%軽減。
PS③「御風」 :自身兵力の2%を物防に変換。1ヤード走るごとに物防+0.84%。接敵後12秒まで持続(最大90%)。
推奨従者:先鋒「呂姫」、軍師「賈詡」、副将「董卓」、従者「貂蝉」
推奨装備:虎嘯、七絶、祐統、絶壁
☞この部隊の核。疾風張遼+疾風張郃のコンボで敵の陣形を乱して、呂布の「串刺」と自身の「連撃」で敵を撃破しよう。張遼は物防を上げるスキルは多いが物攻を上げるスキルが無く、部隊にも董卓しか確実に上げられる武将がいないので、しっかり育成や装備などを整えよう。回復手段がない部隊なので装備は短期決戦を目指して物理ダメージを増やす装備かダメージを軽減できる装備が良さそう。
☆5疾風張郃
AS「SR出征天下」:味方群雄騎兵8体に護盾を付加。目標が突進状態のとき、終了後にこの護盾により周辺の敵の物攻‐12%。10秒持続、5回スタック可能。
PS①「勵軍」 :5秒ごとに周辺の群雄部隊を張郃のステータスを基準に強化(物攻+5%、物防+17%)。6秒持続、5回スタック可能。
PS②「諸将」 :味方群雄部隊の通常攻撃ダメージ+15%。
PS③「疾風」 :1ヤード走るごとに自身の物攻+0.28%。接敵後12秒まで持続(最大30%)。
推奨従者:先鋒「張遼」、軍師「賈詡」、副将「固守顔良」、侍女「甄姫」
推奨装備:虎嘯、七絶、祐統、絶壁
☞この部隊の核その2。張遼とのコンボの他に董卓とのコンボも優秀。スキル「勵軍」はこの部隊では数少ない物攻を強化するスキルだが、周囲の味方を対象とするバフなので、初期配置や張遼の突進を考慮して全体を強化できるように工夫しよう。装備や戦魂は、張遼以外にも董卓とのコンボがある点やスキル「諸将」のことを考えるとやや防御寄りの装備や戦魂を付けるのも手。
※推奨従者の固守顔良は☆5武将だが武将印は酒場で入手可能。武将は☆4と☆5で「型」が変わることがあるので要確認。
☆5継承董卓
AS「SR暴虐の力」:味方群雄8体の物攻+27%。目標に護盾があるとき、物防+30%。15秒持続。
PS①「魔王」 :5秒ごとにHP最低の味方に護盾付加。群雄部隊1体ごとに護盾+20%(最大100%)。
PS②「雄獅」 :戦闘開始時、自身のHP上限+18%
PS③「鉄壁」 :戦闘開始時、兵力の16%を物防に転換。
推奨従者:先鋒「呂布」、軍師「張角」、副将「劉備」、侍女「貂蝉」
推奨装備:虎嘯、七絶、祐統、絶壁
☞「SR暴虐の力」によるバフと「魔王」による護盾付与が強力。「SR暴虐の力」は消費士気が少ないので、従者と配置を吟味すれば張遼+張郃+董卓という動きも可能。スキル面は張遼と同じく防御的なものも多く、長く盤面に居続けることが求められる武将だが、騎兵は槍兵と比べるとHPが低いので耐久への過信は禁物。
☆5疾風呂姫
AS「SR侵略本能」:最も遠い敵3体を攻撃。摑み取り効果あり。ダメージは自身の物攻に応じてアップ。
PS①「絞殺」 :自身のスキルか通常攻撃で敵を撃破した時、HP+20%。
PS②「戦戟」 :通常攻撃時、一定確率で12倍の物理ダメージを与える。
PS③「疾風」 :1ヤード走るごとに自身の物攻+0.28%。接敵後12秒まで持続(最大30%)。
推奨従者:先鋒「呂布」、軍師「華佗」、副将「董卓」、侍女「貂蝉」
推奨装備:虎嘯、七絶
☞後衛への攻撃手段。摑み取りの追加効果があるので、詠唱系の武将の阻害ができる。張遼の突進は直近の敵に集中してしまうため後衛の法術武将が中心の部隊相手だと攻撃が届かない場合があるので、後衛への攻撃手段は群騎馬部隊には必須!「SR侵略本能」は呂姫の物攻次第で火力が変わるのでしっかりと育成し装備も物理ダメージが伸びる装備を選ぼう。
※疾風呂姫の代替武将として「☆5疾風馬超」も有力な選択肢です。馬超は策攻最大の敵に突撃するので法術対策では優秀です。ただ、資質13の武将で武将印も七星商店やイベントでの不確実な入手なので今回は疾風呂姫を紹介しました。
今回は『群騎馬』のおさいふ編成を紹介しました。この部隊の隠れた良いところは、1戦にかかる時間が少ないことやオート戦がしやすい点がです。ギルド戦などで連戦したり、目を離さなくてはならないときにいつも安定した働きが期待できます。群雄をメインで使用している方はぜひ組んでみてください♪
【サンレツ】三国烈覇 攻略:おさいふ部隊『諸葛亮パ』
去年の12月に☆5武将が追加されて以降、ガチな部隊を作るためには☆5武将が必要になることが多くなりました。しかし、酒場で入手できる一部武将印を除いて、入手するにはショップでの購入(課金)か月初の七星商店、イベント景品(難度高め)と無課金・微課金だとなかなか手が出せないのではないでしょうか。
そこで今回から、安く組める「おさいふ部隊」を紹介していこうと思います。初回となる今回はみんな大好き「諸葛亮パ」です!各種スキルや従者など詳しく紹介・解説していきます。
諸葛亮中心の法術部隊
武将 兵種 武将印の主な入手方法
☆4諸葛亮 弓
☆5継承劉備 槍 イベントで入手
☆5継承趙雲 槍 酒場で入手
☆5固守祝融 槍 酒場で入手
☆4小喬 弓
最高峰の策攻を誇る諸葛亮を中心とした部隊。はじめのうちは劉備は☆4でもOKです。基本戦略は開幕小喬からの諸葛亮連打。対策していない物理部隊相手なら1万以上戦力が上の相手にも勝つことができます。必要な武将も祝融と小喬は資質12のため依頼で集めやすく、趙雲は週間イベントで招待状が入手できます。劉備と諸葛亮も同じガチャ「三顧の礼」での抱き合わせなので元宝やガチャコインを集中できて集めやすいです。武将印も酒場やイベントでの入手のため無課金でも比較的簡単に組むことができます。
武将解説
☆4諸葛亮
AS「天雷召喚」:物攻最高の敵に法術ダメージを与える。残りの4体にも初撃の35%の法術ダメージを与える。
PS①「伏龍」 :自身のHPが高いほど法術ダメージが上がる(最大+70%)。HP‐5%ごとにダメージ‐7%。
PS②「電光」 :遠距離射撃状態時、一定確率で目標に12倍の法術ダメージ&確率気絶。
PS③「洞察」 :味方部隊8体が受ける法術ダメージを15%軽減する。
推奨従者:先鋒「張飛」、軍師「周瑜」、副将「劉備」、侍女「黄月英」
推奨装備:龍吟、鳳舞
☞部隊のメインアタッカー。元の知力のステの高さに加えて「伏龍」と小喬のバフで結構な火力になる。連打が可能なので士気次第では敵に近づかれる前に殲滅も可能。従者は軍師と副将の育成を優先しよう。周瑜や劉備が使えればベストだが、血玉や将魂が足りないうちは軍師「徐庶」、副将「馬謖」がおすすめ。また、装備は法術ダメージが伸ばせるものを選ぼう。
☆5継承劉備
AS「SR桃園大徳」:蜀の味方部隊の物攻+38%。自身の物防+45%。さらに槍兵は3秒ごとにHP回復、弓兵は2体同時攻撃付与、騎兵は物攻+6%を追加で与える
PS①「仁徳」 :3秒ごとにHP最低の味方HPを回復。回復量は劉備のHPに依存。さらに蜀の味方1体につき回復量+20%(最大100%)。
PS②「雄獅」 :戦闘開始時、自身のHP上限+18%。
PS③「鉄壁」 :戦闘開始時、兵力の16%を物防力に変換。
推奨従者:先鋒「関羽」、軍師「諸葛亮」、副将「趙雲」、侍女「孫尚香」
推奨装備:虎嘯、七絶、祐統、絶壁
☞「SR桃園大徳」は前衛の劉備、祝融、趙雲のHPを回復させて壁としての役割をサポートできる。諸葛亮のHPも「仁徳」で回復できるので相性が良い。従者は連携武将に資質13が多く揃えるのが少々難しいかも。関羽や諸葛亮が不足しているうちは先鋒「孫尚香」、軍師「徐庶」、副将「趙雲」、侍女「糜婦人」で強化していくと良いだろう。装備は回復やダメージ軽減ができるものがおすすめ。
☆5継承趙雲
AS「SR長坂の勇」:4秒ごとに自身の25%の兵力を物攻に転換する&周囲の蜀の味方に護盾(法術耐性15%)付与。護盾がなくなると50%の法術耐性を与える。
PS①「持盾」 :10秒ごとに1度、一定確率で通常攻撃のダメージを無効にする。
PS②「逢春」 :3秒ごとに自身のHP+3.5%。
PS③「反弓」 :弓兵からのダメージ‐24%。
推奨従者:先鋒「馬超」、軍師「華佗」、副将「劉備」、侍女「糜婦人」
推奨装備:虎嘯、七絶、祐統、絶壁
☞対法術兼壁役。「SR長坂の勇」で法術耐性を周囲に撒けて、自身も「持盾」「逢春」で生存力が高い。しかし、連携武将に資質13が多く、策士型がいないため従者が難しい。ひとまずは先鋒「張飛」、副将「王平」、侍女「糜婦人」だろうか・・軍師は「☆4華佗」がおすすめ!連携武将ではないが資質13の策士型でステが高く、精鋭ステージで将魂がドロップするので育成しやすい。
☆5固守祝融
AS「SR蛮神護体」:策攻最高の味方に護盾を付与。護盾があるうちは撃退、摑み取り、気絶はされない。
PS①「藤盾」 :戦闘開始時自身に護盾付与。蜀の味方1体につき護盾値+20%。
PS②「反騎」 :騎兵からのダメージ‐24%
PS③「警戒」 :戦闘開始時に策攻最高の部隊のダメージを10%分担する。目標の知力が武力よりも高い場合、更に+15%。
推奨従者:先鋒「魏延」、軍師「華佗」、副将「孟獲」、侍女「張春華」
推奨装備:虎嘯、七絶、祐統、絶壁
☞突撃などの後衛を直接叩いてくる武将の対策。「SR蛮神護体」と「警戒」で諸葛亮を守れる。撃退や摑み取りも無効なのが偉い。従者も連携武将に入手しやすい武将が多く、自身も従者も魂使での強化はしやすい。ただ、☆4祝融は蜀ではなく群雄なのでガチャで1枚目を手に入れるのに手間取るかも・・
☆4小喬
AS「国色天香」:舞踏。2秒後、策攻最高の味方の策攻+60%+205pt。敵部隊5体の策防‐20%。
PS①「天香」 :戦闘開始時、味方5体に護盾付与。
PS②「見破る」:自身が受けた法術ダメージ‐24%
PS③「繞梁」 :舞踏が止まった時、HP最低の味方のHPを回復させる
推奨従者:先鋒「甘寧」、軍師「周瑜」、副将「黄蓋」、侍女「大喬」
推奨装備:龍吟、鳳舞
☞士気0で諸葛亮の策攻をバフでき、PSで味方に護盾も付けられる。ただ、舞踏が終わるとバフも消えるので相手部隊に突進系や摑み取りがいると使い辛い面も。従者は軍師を少々優先的に育てたい。天まで育ててしまえば小喬のステはあまり部隊に影響しないので、従者が揃わないうちは☆2や☆3の武将などで代用しても良い。
いかがだったでしょうか?さらに強化する場合、課金が必要かもですが☆4諸葛亮を「☆5継承諸葛亮」へ転生させましょう。小喬の代わりに「☆5固守姜維」を採用してみるのも良さそうです。それでは、次回もまたおさいふ部隊を紹介しますのでお楽しみに~!
【サンレツ】三国烈覇 攻略:新コンテンツ『ギルド戦』
先日新たなコンテンツが追加されたので、今回はそちらを紹介してきます。
今回追加されたコンテンツ、その名も『ギルド戦』!!
九州争覇や勢傾天下と同じように、サーバーを越えて他のユーザー達と競い合うイベントです。ギルド戦の名の通り個人種目ではなくそれぞれの所属ギルドごとに、他のギルドとギルド同士1vs1で戦います。
ギルド戦は「エントリー段階」「準備段階」「戦闘段階」に分かれています。
エントリー段階=ギルド戦にエントリーできる期間。会長か副会長のみエントリーできます。当然エントリーしないと参加できないので注意しましょう。期間は開催週の月曜~水曜の正午まで。
準備段階=部隊の編成や駒の種類を選択する期間。水曜の正午から戦闘段階以外の時間はすべて準備段階になります。また、戦闘段階に参加できない場合はこの期間にギルド戦マップにある「委託」を選択することで自分の部隊をギルメンに操作してもらうことができます。
戦闘段階=水曜日と日曜日の19時~20時に開催。委託されている部隊がある場合はそれらも操作して戦いましょう。
勝利条件や報酬
ギルド戦の戦場には将旗とそれぞれの駒の令旗があり、選んだ駒の令旗から部隊を出陣させ、相手の旗を攻撃することでポイントが得られます。また、旗のHPを0にすることで相手の旗を占領することができます。
勝敗は終了時点で旗を多く占領しているギルドが勝者となります。旗の数が同数の場合は獲得ポイントが多いギルドが勝者となります。
報酬は負けたほうも貰えますが、勝ったほうがより良い報酬が貰えますし、シーズンを通した勝利数に応じた報酬もあります。また、個人の獲得ポイントでも報酬が貰えます。個人報酬は自分で受け取る必要があるので貰い忘れに注意しましょう。
報酬の中には七星石もあり、勝っても負けてもかなり豪華です。エントリーだけは必ずしておくことをお勧めします。
駒の選択
ギルド戦では自分の駒を選択します。駒によって得意不得意など特徴があるので自分の部隊が活かせる駒を選びましょう。
工兵・・・陣地(罠)作成や修復、破壊ができる。旗に対するダメージが低い。行動力上限5。
☞旗に対するダメージは低いが行動力の上限が高く、プレイヤー相手も不利にはならないため使いやすい駒。陣地作成や破壊などでもポイントが入るようなので自陣の整備をメインにすれば戦力が低くてもポイントを稼げる。しかし、相手の陣地の破壊を考えるならそれなりの戦力が欲しい。人数上限がかなり少ないので誰がなるかを考える必要があるかも・・
機械・・・令旗に3倍のダメージを与えられる代わりに対プレイヤーにとても弱い。行動力上限3。
☞対プレイヤーにとても弱く、行動力上限も低いため単独での活躍は難しい。ただ、プレイヤーではなく旗を狙う駒なので戦力に自信がない人でも役割をこなせる。軽騎や重装と連携をとって進軍しよう。特に重装は同じマスにいる時、優先的に戦闘してくれる。移動力も低いので歩調を合わせやすい。
重装・・・他の味方と同じマスにいる状態で戦闘が始まる場合、自身が優先的に戦闘になる。移動速度が遅い。行動力上限4。
☞同じマスの味方を守ることができるので前の2つよりは戦力が重要になる。しかし、行動力上限&移動速度が低いので切込み役としてはイマイチ。敵の軽騎を受け止めたり味方の機械を守ることが主目的となりそう。ただ、初期配置が敵機械の令旗に近いのでそこへの攻撃は十分可能。また、味方将旗がすぐそこなので部隊の変更がすぐにできる(味方将旗に移動すると部隊の切り替えができる)。撃破されるたびに復活までの時間がどんどん長くなるので、その対策がしやすいのは重装の良いところ(※)。騎兵の令旗も近いので深く攻め込むなら変更するのがおすすめ。
※部隊が撃破された場合の復帰地点は撃破された場所から最も近い旗の周辺になる。
軽騎・・・移動速度が速い。行動力上限6。
☞シンプルイズベスト。重装が遠征にむかない駒なので移動力の高い軽騎が攻めの中心になりやすい。攻め込むと接敵回数や敵陣地に触れる回数がどうしても多くなるので、やられないために高い戦力や連続戦闘に耐えられる部隊がある人にオススメ。
部隊編成と委託
九州争覇と同じく3部隊まで編成ができます。しかし、部隊の切り替えをするには味方将旗までいかなければなりません、重装以外の駒で将旗へ移動はしないと思うので、軽騎や機械、工兵は主力1~2部隊の編成でも良いかもしれません。重装も2~3部隊あると便利ですが無理に多く編成して戦力を分散するよりかは1~2個しっかり戦える部隊があるほうが良いでしょう。また、ギルド戦に参加できない人は参加する人に部隊を「委託」することができます。参加する(している)人は委託された部隊を最大2つまで操作できます。参加できなくともギルドに貢献できるので委託は必ずしておきましょう。(部隊編成も忘れずに!)
これを書いている段階ではまだ私も1回しか参加経験がないので、間違いや新しく書くべきことがあればその都度書き足していきます。最後に・・・ギルド戦、かなり面白いのでぜひやりましょう!